第五章 28
「見事な仕上がりだ。古の神器にも劣るまい」 ラージェマは徹甲弾を模した超重量のブリッツを片手で持ち上げ、感応力をめぐらせた。 使用されて...
プロローグ 36
炎に巻かれた肘から先は黒く炭化し、ボロボロと崩れて散っていった。 痛みはまだ感じない。 聖女ゼタリリアは自分の身に何が起こったのか、すぐ...