ゼルテナ魔導研究所

ブリッツの開発・製造元であるザルビエ社が保有する研究所。

責任者はヴェイダル博士。

聖女ゼタリリアの治療を行った際に博士が回収した「アズトラの宝剣」の主要成分を分析し、聖女の持つ法力に反応しやすく、扱いやすい武器を製造。
ブリッツの原型となった。

獣魔の細胞についても研究されており、人体実験なども行われているという噂がある。

近隣では「不気味な叫び声が聞こえる」として気味悪がられている。

コメント

  1. 聖剣の目隠し乙女 より:

    ヴェイダル博士はゼタリリアと共に去った後、責任者には戻っていないのでしょうか。
    獣魔細胞、人体実験、叫び声がゼタリリアの治療が完了した後の出来事だとすると、収容されたゲートニグの遺骸が良からぬ事に使われていそうです。
    天才ヴェイダル博士が復帰したら、BLITZ研究が再び進む強化イベントが発生する気がします。

    • akima より:

      そうですね、戻っていません。
      ただ、ヴェイダル博士の弟子たちがいますので…
      人と獣魔の研究は続いています。
      もう少し後に登場する予定になっております。