「ようこそ 人の世へ。そして、さようなら」
所属:エザリス王国
職分:アタッカー
エザリス王国に伝わる「アズトラの宝剣」を携え獣魔と戦った原初の聖女。
激闘の末に獣魔ゲートニグを打ち倒したが、代償として四肢を失う。
リガレア帝国領の診療所に担ぎ込まれた際は瀕死の状態だったが、ヴェイダル博士の治療により奇跡的な復活を遂げた。
リガレア帝国より日常生活を送れるほどに回復した旨の発表があったが、その後の消息は不明である。
「ようこそ 人の世へ。そして、さようなら」
所属:エザリス王国
職分:アタッカー
エザリス王国に伝わる「アズトラの宝剣」を携え獣魔と戦った原初の聖女。
激闘の末に獣魔ゲートニグを打ち倒したが、代償として四肢を失う。
リガレア帝国領の診療所に担ぎ込まれた際は瀕死の状態だったが、ヴェイダル博士の治療により奇跡的な復活を遂げた。
リガレア帝国より日常生活を送れるほどに回復した旨の発表があったが、その後の消息は不明である。
コメント
イラストから最盛期ゲート二グ戦の能力と思われます。
四肢を失うとその分生身に備わる法力を失うとの事でしたが、ゼタリリアの場合は義肢装着したその後パラメータの能力まで復帰しているのでしょうか。
おそらく法力の4割は喪失し、普通の聖女なら引退。
原初の聖女の特別性として別格な加護を受け、一時は低下した法力が再び回復する気がします。
一時的に大きくパワーダウンはしてしまいました。
やっぱり手も足もない状態ですので…
その代わり獣魔の因子を手に入れ、安定しないまでも出力できる力は上がっているので戦う力はあります!
死闘、その後の教皇庁の扱いと酷い目に会い続けたゼタリリアには平穏で幸福な日々を過ごして欲しいものです。
彼女が表舞台に再登場する時は、やはり物語後半になるのでしょうか。
「後、もうちょっとだけ活躍するんじゃよ」
ゆっくり幸せに暮らしてほしいものですが、ヴェイダル博士やゼタリリアもまた登場する予定なんです。
物語の特性上、どうしても表舞台は物騒な場面になっちゃいますが…