地下神殿ガルティラ 用語集 6 ヴァルネイ共和国領のはずれにある古い地下神殿。 鉱石の採掘調査の際に偶然発見された。 古代に使われていた金属が多用されていることから、千年以上前に建造されたと見られている。 地域の文化形成にも大きな影響を与えてきたアズトラ教、イオクス教、ゾルフレッド教、いずれの建築様式にも影響を受けていない。 分厚い金属製の扉には獣のような姿の神と、それを崇める人々の姿が描かれている。
コメント
聖女側の3大神と異なる、獣の様な姿の神(深淵の像の様な姿?)⇐獣魔の根源たる獣魔神というべき存在がいるのでしょうか。
獣の神を崇めた人々のなれの果てが獣魔と化したり?
「二足歩行する獣魔の証言」と関連がありそうな無い様な。
ゾルフレッドが駒を集めて倒そうとしているのが獣の神かもしれません。
おお…まさかそこまで読んでもらえるとは。感激です!
獣魔の根源たる獣魔神、これが神獣ですね。
聖女に天啓を与えた三神と同様に古代で崇められていました。
質問しておいて今更ですが、現段階でネタバレしても差し障り無い内容でしたか?
画像を見た時、まず最初に「インディージョーンズ最後の聖戦」のペトラ遺跡を連想しました。
そうですね、一応書いてはありますので大丈夫です。
ペトラ遺跡、検索してみました。
世界遺産なんですね。
行ってみたいなぁ。
神獣は既にアズトラによって封印され、神獣の化身3大獣魔も聖女が撃退。
回想の神獣が抵抗できず一方的に圧倒されていたのは、【イオクスが授けた知恵】で動きを封じられていたのでしょうか。
アズトラ一人で無双できる相手だったとしたら、わざわざゾルフレッドが有力な駒を集める程の敵では無くなります。
ゾルフレッドは神獣を完全に滅ぼす手段を得て、止めを刺す為に神獣を復活させるのか?
眷属を率いて、より広い世界中の神々との戦争を目論んでいるのか?
アズトラひとりだと倒せないぐらいの強さでして、イオクスが授けた知恵、ゾルフレッドが授けた宝剣でなんとか勝てたという神話になります。
なので神獣はほぼ三人がかりという感じですね。