ルモリカ遺跡

かつて魔導兵器が作られていたという伝説が残る、ヴァルネイ共和国の南東にある遺跡。

人とそれ以外の生物を融合させる研究も行われていたとされ、奇妙な壁画が多数残されている。

コメント

  1. 聖剣の目隠し乙女 より:

    フィデアで古に造られた魔導巨兵、ルモリカでかつて作られた魔導兵器、人と生物を融合させる研究。
    高度に進んだ文明が滅んだ痕跡が世界各地に点在。
    幾度となく自滅し互いに滅ぼし合ってきた、最も高度に進んだ文明の生き残りが神々と獣魔?

    • akima より:

      古代文明があったのは間違いないですね!
      もっと進んでいたのに滅んでしまって、また少し戻った文明が発展して追いついて…
      みたいな感じになっています。
      超古代には神々が世界を統治していた時代がありました。

  2. 聖剣の目隠し乙女 より:

    人とそれ以外の生物を融合させる研究 < 以前読んだ時は、ここから獣魔が創り出されたと考えていました。
    神への冒涜とも取れる決定的な事件 < 人の手で神を作り出そうとした。もしくは自ら神に至ろうとした。結果、獣魔神誕生?

    • akima より:

      ルモリカ遺跡でもいろんな怪しい研究がされておりました。
      神の冒涜とも取れる事件…は神獣が関与しております。