大聖堂の地下 サブストーリー 2 エザリス王国の首都バトリグにあるヴェラム大聖堂の地下。 広大なスペースにはいくつか部屋が設けられ、避難場所としても活用される。 室内には武器や弾薬、非常食が備蓄されている他、最低限人が過ごせるだけの家具が設置されている。
コメント
石像下の地下通路から続く避難場所は教皇庁専用であり、一般国民にその存在が知られる事は無い。
一際豪華な個室からは、頭の風通しが良くなった大司祭ザクネルが発見された。
頭の風通しが良くなった…
悲しいですねザクネルさん。
ひとりだけ助かろうと思ったんですが、そうもいかなかったみたいです。