結晶核による神気変換の仕組み

神気の収束と変換及び放出について

神気の収束と濃縮

大気中に希薄に漂う神気は、結晶核の金属層で引き寄せられ、宝石層によって凝縮・濃縮される。

この際、結晶核の内部では微小な魔力循環が発生し、その循環が途切れると動力が停止する。

長時間稼働すると宝石層にチャージされた神気が増え、より強力な動作が可能になるが、同時にコントロールの難度も上昇。

変換と放出

濃縮された神気は結晶核の中心部で魔力に変換され、機体全体を動かすエネルギー源となる。

必要に応じて、魔導巨兵の各部にエネルギーが送られ、脚部や腕部の駆動、攻撃モジュールの発動などを行う。

武器を内蔵しているタイプの魔導巨兵なら、機体内部の魔力供給で砲撃が可能になる。

動力の安定・過負荷

適度に神気を取り込んでいれば半永久的に稼働できる一方、過負荷状態では結晶核が暴走し、爆発や制御不能に陥る危険がある。

大規模な戦闘や連続使用時には結晶核に大きな負担がかかり、放熱の安定化が追いつかなくなるケースも。

そのため、整備や冷却・浄化の作業が必須。

古代文明では洗練された維持技術を持っていたが、現代では失われた知識が多く、暴走事故が起こりやすい。

ゼレイクの研究ノートより抜粋

コメント

  1. 聖剣の目隠し乙女 より:

    洗練された古代と違い、現代はリミッターが失われた状態…。
    予想外の事態が起こり得る戦闘で安定した運用を行うのは難しそうですね。
    逆に敵地で暴走させて大爆発させる事も。

    • akima より:

      古代の技術力にはまだ追いつけていない…部分もありますね。
      ラディエからヴェイダルぐらいの世代で一気に進んだので、ある程度は安定したのですが。
      さらに小型化となると大変です。
      爆発させる使い方もいいかもしれません!

  2. 匿名 より:

    危なっかしいな!
    作品のなかではまだ爆発はしていないからゼレイクが研究していたころより精度は上がっている?
    古代文明の方が発達してる理由もしりたい

    • akima より:

      ドラえもんも体内に原子炉があるらしいですよ!
      ゼレイクはかなり初期の世代なので、その頃よりは精度もアップしています。
      古代文明の方が発達してるのは…まあこちらで言うところの古代ローマのインフラとか、ピラミッドみたいな感じですかね?

  3. 聖剣の目隠し乙女 より:

    ローマ時代のコンクリート等、高度に発達していた文明が聖書以外の書物を燃やす事によって文明レベルが数百年に渡って低下して、上下水道等を運用できなくなったりしましたね。

    発展した文明が失われた例としては、ドラクエ5のトロッコ洞窟に出て来る「レール」が異質だった事を思い出します。
    水車などの歯車:紀元前 レール:16世紀/木製 18世紀/鉄製
    DQⅣの気球が普及するかと思いきや、数百年後の5では影も形も無い。
    DQⅣとDQⅤで地図が大きく変わっている理由として、地獄の帝王と竜神の激戦による地殻変動説がありました。
    Ⅳの後に気球や機関車などの文明が高度に発達した後、不死身の帝王が再度復活、大戦により文明が失われたとしたらDQⅤの場違いな機械に辻褄が合う気がします。
    本筋から逸脱した例え話で失礼しました。

    • akima より:

      そういった理由で失われた技術だったんですね!
      紀元前に上下水道は凄すぎる…
      マンションみたいなのもあったそうで。
      中世とか逆行してますね。

      そういえば気球…
      そのまま普及しそうです。
      一度栄えて地殻変動で失われた、というストーリーがあるのでしょうか。
      ロマンを感じる…!
      やはりロストテクノロジーはよい…